施工例

TS3E0066.JPG ある事故で配電盤および接続されたスイッチ類が漏電し、

焼損がおこり、受電室のメインの開閉器まで開き、全館が

停電となりました。

 今回は全館の各配電盤までは火災等にはならなかった

のですが、このように各回路の配線や配電盤が老朽化し

ていますと、漏電がおこったり、過電流が流れても、各回路

が自動的に開かない場合、電気はケーブルを無理やり、流

れ続け、大変な損害を被ることもありえますので、償却年数

に応じて、各部品類の交換は大切かと思います。

 今回のケースでは受電室側の各主開閉器が開いた影響

で惨事には至らなかったケースかと思います。

 

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  今回は配電盤改修ということで、配電盤BOXは防水型を、

そして金属管により各ケーブルの保護を目的として、配電盤

の改修をおこないました。

 また、配電盤内にも主開閉器を設け、漏電ブレーカにて他

の回路の漏電にもそなえています。

 

 

高圧絶縁油交換作業の風景です。 PAP_0173.JPG

高圧絶縁油交換のときは、当然、キューピクルの

受電を止めますので施設内は停電状態になりま

す。施設内にセキュリティが入っている場合、機能

しませんので警備会社にも事前に相談しておかな

いといけません。

 高圧絶縁油の交換時、旧絶縁油分を洗浄しない

といけませんので2-3割増しの量が必然的に必

要となります。当店では高圧絶縁油のメーカーは

コスモ石油、松村石油製をメインにしています。マ

ニュフェストの発行も可能です。交換時期はお任せになっておられます電気主任技術者さまの報告

できちんとわかります。当店では高圧絶縁油交換の依頼は電気主任技術者さまからいただいてお

ります。

 

 

SN360308.JPG照明工事の作業風景です。

今回のHID灯は高所取付用の照明器具です。

電球に関しましては寿命サイクルはなるべく長い

ものを選定しております。

 

トラフ屋根上部は、金属管工事にて電線を、太陽

熱から守っています。

 

 

SN360312.JPG

 

 

今回の照明器具では、安定器が別付け型の

露出型となり、寿命サイクルが使用状態、

使用環境によって、バラツキがあり、定期的な

保守もあわせて、お勧めいたします。

 

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CIMG0137.JPGファミリー企業との3軸ロボットの制御盤です。

盤の表面は運転表示灯、異常表示灯、操作押しボタン等

で構成されています。

今回の場合は制御盤BOXは既製品仕様です。

 

 

 

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 制御盤の内容は電源装置、プログラマブルコントローラー

、端子台、手動時の操作スイッチなどです。

 ロボットのコントローラーは装置側に内臓させています。

 

 

 

 

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装置正面です。手前のコンベア、中央の反転装置、奥の

ロボットの3台の各装置を組み合わせて運転します。

予めトレーに詰められたワークをロボットが決められた数、

バキュームを使って吸着し、中央の反転装置に吸着します。

 

 

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  ワークが設定されたのを確認しロボットは次の工程維持

 のため後退します。その後退を確認すると中央の反転装

 置が反転してから手前のコンベアーの上で待機します。

 コンベアーの上に別のホルダーが一定数到着したのを確

 認してホルダーの中にワークを挿入します。

 反転装置のワーク吸着および開放、ホルダ装填もバキュ 

 ーム装置を使用しています。

エアコンプレッサー内のタンク内、アフタークーラー、ニアードライヤーに貯まるドレンを自動的に

排出するドレントラップを最近、よく接続しています。この接続の目的は毎日のドレントラップの

排出する手間を省いたり、排出するのを忘れ、コンプレッサーの破損を防ぐためです。

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キューピクル式高圧受電設備新設の受命をいたしました。

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新設しましたキューピクルは3面体、200KVAのものです。

高圧負荷開閉器(PAS)は外部入り口近辺にあり、構内柱

を用いた架空配線等となっています。

 

 

また、各工作機械、機器等に電源を送る低圧 2.JPG工事も

受命頂きました。

 各配電盤までは金属管(CP19、CP25、CP51)により

電線を保護させる金属管工事にて施工しております。

当店では新設のほか、改修工事等もおこなっています。

高圧負荷開閉器(PAS)の交換です。 PAP_0134.JPG

各電力会社と需要家(お客様)の責任分岐点に位置するのがこの

高圧負荷開閉器(PAS)です。

交換理由はどの主要部品でもそうですが寿命もしくは交換時期が

近づいたもの、老朽化が原因です。

お客様がお任せになっておられる電気主任技術者様のご判断に

お任せになられれば交換時期棟ご報告をお受け頂くかと思います。

当店では地格継電器(GR)付高圧負荷開閉器(PAS)の交換をお勧めしています。

 

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最低でも15年以上使用されたものですが、このように取り外してみ

ると老朽化しております。

あるお客様が事業所としてお隣の物件を購入なされました。

もともとA棟に高圧受電設備(キューピクル)があり、B棟(今回、購入なされた物件)は個別契約を

行い、買電しています。

B棟は月々48kw負荷契約となっておりこれ以上、工作機械、電子機器等の負荷を増やすには、

B棟にも新設でキューピクルをするしかないのかとのご相談をうけ、ローコストな方法はないかとm

A棟のキューピクル内の変圧器の容量を調べましたところ、まだ100KVAほど余裕があるため、

A棟のキューピクルよりB棟の電源増設のため、架電させる方法をご提案し、受命いただくこととな

りました。

 A棟屋上に位置するキューピクルよりPS使用で配線し、露出する部分は金属管工事によりケー

ブルを保護し、A棟とB棟の間は架空配線し、B棟内部の配電盤まで配線することとなりました。

 今回の工事によりB棟は従来の個別契約における月々基本料約8万円を節約できることになり

ます。

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